蒼穹の刺客達 第18章感想
第18章はこんなところ
友軍との共闘マップ。
窮地に陥った友軍（シェルディア海軍）を救出すべく、レイキス達が急行する。
そうりゅうさん
ここのマップではまだ自軍に加入はしないそうりゅうさん。
友軍のリーダーです。クラスはジェネラル。
自軍に（初期クラスとして）アーマー系は、今のところ某ダンディなおじさま事、カールおじさん*1しかおらず、非常に貴重なポジション。
ステータスも全般的に高く（ジェネラルであるに関わらず速さもなかなかのもの！）、加入が待ち遠しいですね。
このマップで倒されても問題はないのかもしれませんが、念のため、彼女の生存を目標に、短期の決着を目指します。
敵の数は多いものの……
前第17章がこのマップの4～5倍程度の規模だったので、何のことはなし。
スムーズに攻略可能なマップです。ストレスフリー！
チュレノフとグリフィン
このマップの敵将ことチュレノフおじさま。
グリフィンさんと戦闘をすると、その内心を窺えます。
反乱軍に身をやつしながらも、未だグリフィンを元帥と呼び、戦神と仰ぎ、敬意を払う……。
しかし…… おっと、あまりネタバレもいけませんね。
詳しい経緯は本編にて！プレイしてどうぞ！
悲しい運命だな…まぁいい、最後に俺の剣術を刻み付けるといい
ともかくも、チュレノフの信念を受け止め、自らの技でそれに答えるグリフィン。
今回のプレイでは奇しくも、その後、グリフィンの月光が瞬きます。
崩れ落ちるチュレノフ。グリフィンは、獲得した経験により、またひとつレベルを重ねる。
言葉とは裏腹、グリフィンの中に、チュレノフの遺志が深く刻まれることとなりました。
今回は、ここまで。
今までで特にドラマチックな展開が繰り広げられた一幕でした。
