蒼穹の刺客達 第21章(トゥルク編)感想
分岐シナリオ
蒼穹の刺客達初の分岐シナリオ。
シェルディア海軍とヴェルガンド軍のどちらかに随伴する。
今プレイの主力はヴェルガンドの方々だったので、ヴェルガンド軍に随伴し、目指すは敵国トゥルクの攻略!
ルウさん
マップ開始時に加入する。
クラスはパラディン。
鎖鎌を専用武器に持ち、攻撃力が高い。
弱くはないけど、なにぶんこの時点で強力なパラディンが充実している*1ので、今プレイではベンチ入りかも。正直かなりもったいない。
油断、ダメ、絶対!
このマップは個々の敵の能力は高くないので、強力なユニットを中心に無難に進行。
が、前線のユニットを回復しに前進したクラリスさんに敵の攻撃が集中!
安全マージンを十分にとったつもりでいたけど、意外と敵との距離が近かったみたい。
あわやあと一撃でやられるという場面で、敵AIの気まぐれによりトドメを免れ、無事生還。
あっぶなー!